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新生ソニーに期待すること。【モバイル事業の観点で】

2021年4月にソニーは経営体制を大きく変え、母体はソニーグループ株式会社に、エレキ事業は「ソニー株式会社」が担うことになりました。

そして新生ソニー株式会社はソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社が継承する形で設立されました。

今回はそんな新生ソニーに、私がモバイル事業の観点で勝手に期待していることをつらつらと書いていこうと思います。

目次:

  1. Musicアプリ
  2. Music Center for PCとの連携
  3. システムフォント
  4. Xperia 1 IV (仮)
  5. 最後に

Musicアプリ

「音楽と言えばWalkman!」って人も居る位、Walkmanブランドを拡げたソニー。Android 4.xを搭載したXperiaから、当時のソニーモバイルは音楽再生アプリに「Walkman」という名前を冠して提供してきました。しかし、2015年に突如、何の変哲もない「Music」アプリに名前が変わり、以後Xperiaではシステム上でWalkmanという文字を見ることが無くなってしまいました。

そんな中、2019年に発売されたWalkman A100シリーズは久しぶりにAndroid OSを搭載したWalkmanということで注目を集めました。そのA100シリーズにプリインストールされている音楽再生アプリは「w.ミュージック」。

w.ミュージックアプリは、タッチパネルを搭載したWalkmanのUXに、より多くの機能を加えたWalkman専用音楽再生アプリです。

私はXperiaの「Music」アプリの良いところと、WalkmanのUXとを融合させて、もっとXperiaの所有欲を満たして欲しいなと常々思っています。

Music Center for PCとの連携

昔のソニー製携帯電話(初期のXperiaも)は、音楽を転送する際にMedia Goを通じて行うことができました。

現在はというと、ソニーが提供する音楽管理ソフト「Music Center for PC」で転送することができる端末はWalkmanのみ。

さらにMusic CenterはAndroid端末にインストールすることができるのにも関わらず、Music Center for PCとの連携機能は無し。

ソニーは折角音楽管理ソフトを提供しているのに、もったいないなと感じています。

システムフォント

ソニーは以前より、公式HPやソニー製品のUI/UXなどに、コーポレートフォントのSSTフォントを利用しています。

見た瞬間「あれ?SSTフォントじゃね?」と気づくレベルでソニーが大好きな私ですが、最近のXperiaでそれを感じることは殆ど無くなりました。

それもそのはず。現在はXperiaにシステムフォントとしてSSTフォントは利用されていません。

「現在は」ということは・・・と思った方、そうです。過去に一部採用されていた時期がありました。

それは過去の「Walkman」「アルバム」「ムービー」といった、プリインストールされているソニー製システムアプリです。

↑ Walkmanアプリ時代に採用されていたSSTフォント(英数字部分)

Sony Designのホームページには、

『今後「プレイステーション 4」をはじめブラビア™やXperia™など、さまざまな商品に導入予定です。』

SST Type Project|ソニーグループポータル

とあります。

美しいSSTフォントがXperiaのUXに組み込まれる日は来るのでしょうか。

Xperia 1 IV (仮)

ソニー再編は2021年4月1日付で行われました。Xperia 1 III / 5 III / 10 IIIが発表されたのは2021年4月16日。ということは、単純に考えるとXperia 1 III / 5 III / 10 IIIはソニー再編前に開発が進められたことになります。

このことから、ソニー再編後に「ソニー株式会社」として初めから開発が進められるXperiaは、2022年春夏モデルの次期Xperia 1 IV(仮)ということになると私は予想しています。

ソニーの多様な技術を惜しみなく投入できるであろうXperia 1 IV(仮)がどんな機種になるか、楽しみです。


最後に

今回はソニー再編で私がモバイル事業に期待することについて書いてみました。

近年のXperiaは統合によって、ソニーが持っている技術を惜しみなく集結させて魅力を向上させている傾向にあります。特にイメージング・センシング部門ではαやVENICEの機能を搭載するなど、大きく進化しています。

益々進化するモバイル事業に注目です。

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